中学受験子どもに合った塾選びを

「中学受験をしてみない?」と提案したのは親の方でしたが、自分に合った塾を決めてきたのは息子本人でした。
通うことになったのは進学塾と呼ばれるところで、能力別にクラス分けされていました。最初の方は模擬試験の結果次第で、クラスが上がったり下がったりしていました。親が中学受験の提案をしたものの、毎月の模擬試験に一喜一憂してる息子を見て、ここは我が子に合ってないのではないか?と思い本人にこの塾で大丈夫か?と聞いてみました。すると「下のクラスに落ちてみて、授業内容が簡単すぎたことに焦りを覚えたから、上のクラスを目指したいって思えた。」との答えが返ってきました。逆に上のクラスになった場合授業内容についていけてるのか?と尋ねてみると、「難しい、ついていかなくちゃ!って頑張れる気力になる。」としっかりとした返事が返ってきたため、この塾でがんばらせようと私も納得しました。
中学受験は普通なら受験などまだまだ考えなくてもいい小学生の子どもが順位のつけられる塾に通い、必死に勉強に立ち向かっているので、見ている親の方も「ここまでやらせてしまってよかったのかな?」と不安にもなりましたが、受験を終えた今、息子は「これで何の資格でも取れそうな気がする。自信がついた!」と言っており、中学受験をしたことは間違っていなかったのだなぁと思えました。